なぜ人類は再度月に行かないのか?


月には何か口外できないような秘密があるのか?
NASAは月に計6回月面着陸に成功している。
最後は1972年のアポロ17号、それ以降人類は月に行こうとしていない。それは何故か。
そこには現実的な理由があったのであった。

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目次

  1. 月ってどんな天体?
  2. アポロ計画とは?
  3. なぜ月へ行かない?
  4. 月面着陸はねつ造?


月ってどんな天体?


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人類にとって「月」は最も身近な星であり、地球の周りを回る衛星である。
その最も身近な星に人類はアメリカのアポロ計画以降約50年間も行っていないのだ。

月の半径は1738kmで地球の約四分の1の大きさである。
質量は約80分の1で、太陽系の衛星の中では最大の部類の属する。
太陽系の中で最大サイズの衛星が、ちっぽけな部類の地球の周りを公転しているのも不思議な話。

重力は地球の約6分の1。
大気はほぼないとされているが、地面の中には水が存在すると言われている。

地球からの距離は約38km
約27日で地球の周りを公転し、自転周期も同じため、いつも同じ面を地球に向けている。
その為地球から月の裏側を見る事ができない。

この常に同じ面を向けて周る衛星は他にもある。
なので特別おかしい訳ではないというのはあまり知られていない話。
たまにミステリー的に紹介する番組があるが、特別変な事ではない。

月の誕生は地球がまだ誕生して間もない頃に、地球と同じ程度の大きさの惑星がぶつかり、その破片が集まってできたという説が有力である。

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アポロ計画とは?


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アポロ計画とは1961年から1972年にかけて、アメリカが行った有人月面着陸計画の事である。
そのうち1968年から1972年にかけて、アポロ11号と12号、14号~17号が計6回もの月面着陸に成功している。

人類が地球以外の天体に初めて降り立った歴史的にもすごい計画だったのである。


なぜ月へ行かない?


理由は大きく分けて二つあると言われている。

一つ目の理由 莫大な費用

アポロ計画に関わった人は約50万人と言われており、
アポロ計画に費やした費用は約250億ドル、当時の日本円に換算して約9兆円にも上る。
現在価値に換算するとなんと約60~90兆円と言われている。

科学が当時よりも進歩した現在ならもっと安価で行けるはずだが、行かない理由は二つ目の理由が大きく関わっている。


二つ目の理由 行く理由が無い!

月に何しに行くの?という事なのだ。
月に行くには莫大な費用がかかる。がその見返りがないのだ。
昔はアメリカとソ連が競って宇宙開発を進めていたので、我先にと月を目指していたのだが、もうそういう時代でもない。

月に宇宙ステーションでも作ろうという話になればまた目指すだろうが、今は大金をはたいていく理由がないのだ。


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仮にトランプ大統領がアポロ計画を再開したとすると、即刻退陣に追い込まるだろう。


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月面着陸はねつ造?

 
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アポロ計画で撮影された写真や映像は、地球で撮ったものだと疑いの声が上がっている。
現に取られた写真では、手前の物と奥の物の影の角度が違う(複数ライトがあるせい)といった疑いや、旗がなびいている動画など、地球で撮影したと考えている人も多い。

しかし実際は、影の角度が違う点は単なる遠近法によるもので、地球で撮っても同じ現象が起こるという。
旗がなびいている動画に関しては、一度触った旗は真空であっても一定期間旗がなびく事が判明している。


つまり「実はアメリカは月ではなく地球で特撮した映像なんだよ」とミステリーっぽく報道している番組や本があるだけで、世界の何だコレ!?ミステリーという番組で、NASAがその現象を説明しているのである。

世界の何だコレ!?ミステリーNASAに潜入SP ←クリックでねつ造ではない説明からスタート



100%月に行っていないという理由にはならないが、ほぼ月に行っていると事の証明はされている。


月や宇宙に関してはまだまだ不思議な事で溢れている
現代の科学では証明できない現象や事実を、随時紹介していこうと思う。