人類滅亡後の地球に起こる変化


人類が地球に文明を築いてからどれだけの時が経っただろうか。
その文明を置いたまま突如人類が地球から消えてしまったら・・・
その時人間以外の生命体ははたしてどうなるのか。
人類が造った造形物ははたして形を保ってられるのか。
人類滅亡後の世界を紹介する(*・`ω´・)ゞ

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目次

  1. プロローグ
  2. 人類滅亡1日~2日後
  3. 人類滅亡10日後
  4. 人類滅亡6ヶ月後
  5. 人類滅亡1年後
  6. 人類滅亡5年後
  7. 人類滅亡20年後


プロローグ


人類滅亡後01 

天文学者であるSF作家デイビッドブリンが語る。

人類滅亡後02 

人類が滅亡する時は必ずくる。いつの時代の黙示録にも似たような記述があると。

我々は自らの行いで消えるのかもしれません。人類の自滅。
人類が滅亡してから他の生命体はいったいどうなるのか。


人類が滅亡してから一日目からの変化を紹介していく。

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人類滅亡1日~2日後


人類滅亡後03 




人類が消えて数時間後、世界中が停電し始める。

アメリカ合衆国の電力の供給は70%が火力発電だ。
発電機の燃料が途絶えれば電力はすぐに底をつく。


人類滅亡後04 


人類滅亡後05 

電子力発電所には2年分の燃料が蓄えられているが、消費する人間がいなければ自動的に停止、安全を確保するように設計されている。

それまでわずか2日である。

発電所が止まると世界の至る所で不具合が生じ始める。

数週間後地球は、原子の人々が初めて焚火を囲んだ時のような漆黒の闇に包まれるだろう。

人類滅亡後06 

最後まで電気の光を灯すのはアメリカの南西部である。
フーバーダムの水力発電があるからだ。その水源は無尽蔵と言える。
世界で最後まで発電をし続けるのは、アメリカのフーバーダムだと言われている。


アイアムアヒーロー 

映画化もされたゾンビアクション漫画「アイアムアヒーロー」では、ゾンビ化が始まっても何日かは街に電気が供給されていた。
電子力発電所が稼働しているからだろうと言っていたが、あれは嘘だ。


人類滅亡後07 

トンネルの多くは地下水脈より下にあるため、その水を一日5000万リットル吸い出しているらしい。

36時間後にはニューヨークの地下鉄は水で一杯になるそうだ。

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人類滅亡10日後


人類滅亡後08 

人類滅亡後09 

店の棚の食糧が腐る。



人類滅亡後10 

家にある食べ物が亡くなり、主人を亡くした動物たちはいったいどうなるのか。

生物学者レイ・コッピンガーはこう予想する。

人類滅亡後12 

人類が滅亡すると犬も大量に居なくなるだろう。
人がいなくなれば犬用のエサがなくなってしまい、残り物や廃棄物もなくなる。


人類滅亡後11 

犬は家から外に出る必要がでてくる。
家から出られなければ家の中で死ぬしかない。

外にでた途端、犬たちは野生に帰り、辺りの死骸をあさり始めるだろう。

人類滅亡後13 

世界には推定4億頭の犬がいると言われている。
その種類は約300.
しかし人類滅亡後生き抜ける種類は少ない。

小型犬は一週間ともたないだろう。


狐はコヨーテに、コヨーテは狼に支配されるという階層関係がペットの犬にも広がる。

品種改良されたペットは、生存をかけた戦いではハンディとなる。

人類滅亡後15 

足が非常に短い犬、鼻が非常に長い、短い犬はすぐに滅びてしまう。
このような犬種は歩くのも食べ物を探すのも不得意なのだ。
極端な特徴を持たない犬こそ、生存競争で勝てるようになるのだ。


鼠はどうなるだろうか?

人類滅亡後14 

鼠は人間と一方的な共生関係である。
人類が居なくなると、ハツカネズミやドブネズミは衰退するだろうと言われている。

家やビルに住んでいた鼠たちは食糧がなくなると外にでるようになる。
そうすると捕食者たちの餌食になるのだ。

人類滅亡後16 

鼠の数は激減するが一定数は生き残るだろう。



人類滅亡6ヶ月後


人類滅亡後17 

人類滅亡後21 

人が居なくなれば野生の捕食者はすぐに戻ってくる。

人類滅亡後18 

コヨーテや山猫などの小型の捕食者が最初に無人の街に戻ってくるようになる。そして最初に栄えるだろう。


人類滅亡後19


より大きな肉食獣はエサとなる動物が増えるまで少し待つ必要があるが、かつて我々の庭だった所で狩りをする事になる。

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人類滅亡1年後


人類滅亡後20 

人類滅亡後22 

人類滅亡から1年が経つ頃、街の形は保っているが、自然が奪われた縄張りを取り戻し始める。


人が居なくなることによる最初の大きな物理的変化は、道路や駐車場といった水を通さない地面がその下にいた植物によって覆いつくされる。

直射日光さえ当たれば植物はどこにでも育つ。

人類滅亡後23 

あらゆる物を数年かけてゆっくりと破壊していく。

人類滅亡後24 

人類滅亡後25 

人類滅亡後26 


手入れの行き届いていた庭は野原になり、そこでは鹿がエサを探すようになる。

人類滅亡後27 

人類滅亡後28 


植物に引き続き無人の街に続々と野生動物が進出する。

人類滅亡後29 




さらに植物は人工物を破壊していく。
そして人間が消し止めていた「落雷による山火事」が猛威を振るう。

その山火事に巻き込まれ、消滅する街もでてくるだろう。

人類滅亡後30 

人類滅亡後31 


人類滅亡後33 

人類滅亡後34 


木材は墨となり土に栄養を与え、新しい食物を育てる。

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人類滅亡5年後


人類滅亡後35 


人類が作った道はほとんど植物で覆いつくされる。

人類滅亡後36 

人類滅亡後37 

地球科学者ケビン・ハリソンはこう言う。

人類滅亡後38 

自然は瞬く間に地球を取り戻す。
庭師の居なくなった都市部も自然の反攻にさらされると。

ニューヨークのセントラルパークはたちまちジャングルのように木が覆いしげる。

人類滅亡後39 

動物園の動物たちがどうなるかは謎。
犬同様に織の中から抜け出せるかが最初の鍵だそうだ。
外に出られれば彼らは十分に外で生き残っていけるだろう。

人類滅亡後42 

人類滅亡後41 

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人類滅亡20年後


人類滅亡後43 

人類滅亡後44 

人類が居なくなった20年後の世界は実際に見る事ができないが、放置された建物は見る事ができる。

それはチェルノブイリである。

原発事故後街は放置され、荒れ果てている街は人類滅亡後も同じような結果を辿るはずなのだ。
 

ペンキを塗りなおしたり修理する人が居ない為、コンクリートのビルでさえ崩れ始める。

手入れをしない街はすぐに不気味なゴーストタウンになる。

人類滅亡後45

人類滅亡後46 

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