人類滅亡後の地球に起こる変化


人類が地球に文明を築いてからどれだけの時が経っただろうか。
その文明を置いたまま突如人類が地球から消えてしまったら・・・
その時人間以外の生命体ははたしてどうなるのか。
人類が造った造形物ははたして形を保ってられるのか。
人類滅亡後の世界を紹介する(*・`ω´・)ゞ

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目次

  1. 人類滅亡150年後
  2. 人類滅亡200年後
  3. 人類滅亡500年後
  4. 人類滅亡1000年後
  5. 人類滅亡10000年後


人類滅亡150年後


滅亡後後半01 



地下鉄がもはや川となり、支えていた柱が崩落の危機にさらされる。

柱は天井だけでなく上の道路も支えている為、崩落すると大部分が陥没するという多大な影響がでるようになる。

滅亡後後半02 


しかし街は人間に代わって活気を取り戻す生物で溢れかえっている。

つる草が生い茂り、これに果物といったエサになるものができるようになり、鳥達や蛇が住み、垂直方向に生態系が生まれる。


滅亡後後半03 


この生態系に適するのは猫である。


滅亡後後半06 


滅亡後後半07

滅亡後後半08 

滅亡後後半09 

屋外の狩りは大変だが、生態系が高層ビルを中心としたものであれば用意になる。

犬と猫の生き残りの差はここでつくかもしれない。
新たな食物連鎖の頂点に立つとも言われている。
高層ビルからの100万ドルの夜景を猫たちは見続けるかもしれない。


犬の多くは先祖に生き方に戻っている。


滅亡後後半10 

狼と交配した犬は、群れを作ってより大きな獲物を狙うようになる。
リビングで寝ていた犬たちは、狩りをする事を忘れてはいない。

ひとたび野生に戻れば集団で大きな獲物を狩るようになるのだ。
獲物を仕留めるためには、どんなこともやってのけるたくましい本能を忘れてはいない。

滅亡後後半11 

滅亡後後半12 



今度は海にフォーカスしてみよう。

海には生命が満ち溢れるようになる。

海は人類の滅亡を歓迎するのだ。

滅亡後後半13 


海洋生物学者スティーブ・パルンビはこう言う。

滅亡後後半14 

人類は海を食糧庫兼トイレというおかしな使い方をしてきた。
人が海に与える影響はどんどん大きくなっていった。

滅亡後後半15 

滅亡後後半16 

漁をしたり海を汚す人類が居なくなれば、海には驚くべきほどの生命の回復が待っている。

具体的な例がある。
第二次世界大戦中連合軍が黒海での漁をやめたとたん、魚の数が爆発的に増えたのである。

魚の繁殖力はものすごい力がある。
すぐに18世紀頃の豊かだった頃の海に戻るだろう。

その豊富な海の力でカモメも繁栄するだろう。

滅亡後後半17 


ただし一番最初に目撃するのが、人間によって数が増えすぎた植えた大量のカモメが血眼になってエサを探す姿だろう。

人間のエサによって増えすぎたカモメは、自然が許容できる数を超えているのだ。
鼠やゴキブリ同様大量にカモメは死ぬ事となるだろう。

滅亡後後半18 

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人類滅亡200年後


滅亡後後半19 


鋼鉄製である人類の象徴であった建造物は崩壊寸前になる。

滅亡後後半20 


エッフェル塔は腐食を防ぐため7年に1度塗りなおされている。
それが途絶えると200年後には崩落の危機にさらされる。

鉄骨のつなぎ目が腐食により固まり、柔軟性を失う事となる。
そうすると強風の衝撃を吸収できなくなる。
ついには嵐の強風で倒れる事になるだろう。

滅亡後後半21 

滅亡後後半22


人類滅亡後100~300年は崩壊の時代になるだろう。

滅亡後後半23 

滅亡後後半24 

マンハッタンの摩天楼も例外ではない。
一度傾くと重力によってあっけなく倒壊する事になるだろう。

滅亡後後半25 


滅亡後後半26 



シカゴのシアーズタワーも倒壊する事になる。

滅亡後後半27

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人類滅亡500年後


滅亡後後半28 

最初の500年間は崩壊の時代になる。
最後まで残っているのは、コンクリートの建物だ。
古代ローマの建物は、2000年経っても原型をとどめているものもある。

滅亡後後半29 

しかし現代のコンクリートは、水を含み気泡ができるため、古代ローマの建物より耐久度が劣る。

残念ながら、500年後にはコンクリートでできているほとんどの建物もなくなっているだろう。

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人類滅亡1000年後


滅亡後後半30 

滅亡後後半31 


全てが自然に還り、都市と地方の区別がまったくつかなくなる。
あるのは草木が茂るジャングルだけになる。

滅亡後後半32 



このヨーロッッパの街並みが

滅亡後後半34 

自然に水が流れる小川ができ

滅亡後後半33

最終的にはただの小川になる。

滅亡後後半35 




滅亡後後半36 

ビルが崩れ去り土壌が形成され

滅亡後後半37




そこに樹が生え始める

滅亡後後半38



それが丘になってこの場所を包み込む。
完全な緑の地と戻す事になる。

滅亡後後半39


ニューヨークも同様だ。

滅亡後後半40 

滅亡後後半41


滅亡後後半42


滅亡後後半43



一番変化が激しいのは、ニューヨークのタイムズスクエアと言われている。

滅亡後後半44


滅亡後後半45


滅亡後後半46

滅亡後後半47

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人類滅亡10000年後


滅亡後後半48 


わずか一万年で人類の痕跡がまったく消える事があるのだろうか。


滅亡後後半49 



10000年後も人類の痕跡として残る物がある。

それは万里の長城だ。

滅亡後後半50 


万里の長城はその圧倒的な大きさから、風化はするが10000年後も何らかの痕跡を残すと言われている。



ギザの大ピラミッドも余りの巨大差ゆえに砂漠の砂に埋もれるまでに時間がかかる。


滅亡後後半51 


滅亡後後半52 



最初に紹介したフーバーダムも残ると言われている。
がしかし、さらに数千年もたてば人類の建築物は全て崩壊するだろう。
風、雨、地震・・・自然の驚異には勝つことはできないのだ。

滅亡後後半54


唯一の例外がある。
それはラシュモア山である。
固い花崗岩でできている為、10万年20万年と形を保っている可能性があるという。

滅亡後後半55 

もしかして人類の次を継ぐ者が、偽計の念をもって見つめるかもしれません。

誰が・・・あるいは何が人類の跡を継ぐのだろう。

おそらくチンパンジーは何らかの飛躍を遂げるだろう。


滅亡後後半56 

滅亡後後半57




「空に輝く星を見上げて宇宙の事を想像したり、自分自信をみつめ地球上での自らの役割を考えたりする」

滅亡後後半58 


そういう事は人類だけに偶然授けられた能力なのではないのでしょうか。

だとしたら地球は完全に元通りにならないのです。
なぜなら惑星として残ったとしても、それに思いをはせる者がいないからです。



地球が誕生してからの45億年を24時間に当てはめてみると、人類滅亡後の10000年の月日は1秒にも満たない。
人類の時代150万年もたったの30秒でなのです。

滅亡後後半59 

地球はこれからも一つの打ち捨てられた村のように、人類無しで回り続けるだろう。

人類の前に生命がある。

人類の後にも生命は続く。

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