就職面接で受かるには?


入りたい企業に絶対受かりたい、そう思っている人がほとんどだろう。
だが企業もなるべくいい人材を取ろうと面接でふるいにかけてくる。
ではその面接での対策は色々なサイトでされているが、面接前にやらないといけない事を纏めてみる。


ハンター試験 


一次面接前


一次面接は一般的に総務の担当者と実務担当者の場合が多い。

面接02 


その人達の質問は大きくわけて、


【総務】
提示する条件で就業可能かどうか
いつからこれるか(中途採用)
志望動機

【実務担当】
どんな事ができるか
今までどんな事をやってきたか

大きく分けてこの二つの分類に集約できる。

では面接前に上記の事を踏まえて一番やらなくてはいけない事は、
想定される質問に対して、どう答えればこいつを採りたいと思われるかを考える事である。

総務関連の質問はほとんどの方がクリアできるだろう。
そもそも総務関連の質問をうまく答えれない人は、その会社は合わないという事だからだ。


では実務関連の質問はどういう風に答えると採用したいと思われるかが重要である。


会社によって実務の質問は様々だが、この会社だったら
ういう質問をしてくるだろうという想定を一日かけてできるだけ多く(100個を目指して)洗い出しておこう。


今ならネットにもどういった質問があったか情報があるので、必ず調べておこう。
その質問に対して答えを用意しておく事によって、面接で緊張してうまく答えれないという事はなくなるはずだ。


質問の想定が難しい場合は会社のHPを吟味し、この会社の業務や事業内容を深く知り、例えばスマホゲームの開発会社であれば、スマホゲームはどういった言語や開発ソフトを使っているか等、ネットで調べる。
そして、細かく情報が少しでもわかれば、質問を想定していく。


情報の調べ方は、

  1. 会社全体の事業、規模といった情報
  2. 会社の業務
  3. 職種の詳細
  4. 業務詳細の必要スキル

こういった感じで大きな分野から掘り下げ情報を調べていこう。


想定した質問に対して答え方の基本的な姿勢は、少し誇張して肯定の答えを述べる事が大事である。

「○○ができますか?」

という質問に対して、

「それはやったことが無いので無理です。」

と答えてしまうと会話がそこで終わってしまう。
会話のキャッチボールができない人は、なかなか一緒に仕事をやっていこうとは思わないものである。

もしできない事でも答え方によって印象は大きく変わる。

安西先生 



例えば
「それはやったことが無いので今は無理です。ただ入社までに少し時間があるので、入社までにできるように勉強して、やれるようになっておきます。」(前向きに色々やるよアピール)とか


「それは存知ないのですが、似たところでいうと○○は現状できますので、そちらもすぐに習得し、できるようにします。」(さらりと自分はこういう事ができるよアピールを混ぜる答え方)


このような答え方だけでも会話が少し多くなり、面接官も「こいつは前向きに色々やりそうだ、やれそうだ」と印象が良くなる。

あと、自信をもってはきはきと答えよう。
あらかじめ用意した答えなら自身は無くてもはきはきとは答えれるはずである。
むしろ「その質問は想定済みだぜ」くらい頭の中で笑ってやるくらいが良いだろう。


あと面接前に、自宅で声を出して鏡の前でしゃべってみよう。
鏡の前でしゃべると、自分の表情が見える。それは面接官が見ている光景なのである。
自信がない、暗い、元気がない、といった表情にならないよう練習しておこう。



ひろゆき01 

2ちゃんねる創設者で有名なひろゆき氏が受かる為にはコツがある、それは

「少しの噓を就く事だ」

と言っているように、「できない事をできる」という噓はついてはいけないが、

「できない事を少しはできる(興味がってする予定とか)、ただ勉強が必要なので、必死でさらに勉強します」といった答え方をするのが大切である。


二次面接前

二時面接は、一次面接が実務担当者であれば、その上司(部長)がでてくる事が多い。

ここでは実務的な質問は少ない場合が多いが、少しはそういった質問がくる事も多いので、事前に一次面接で質問された内容の答えをおさらいしておこう。

フリーザ 


二次面接は、一次面接が通った人のみが受けれる面接であるという大前提を忘れてはいけない。

一次面接が通ったという事は、少なくとも一次面接の担当者達がOKを出した人だけが受けに来るので、その中でさらにし烈な争いが行われるということである。

例えるなら、一次面接は高校野球の地区予選で、二次面接は甲子園といった感じである。
当然甲子園の方が、気を引き締めて臨まなければ勝てない。


では二次面接官はどういった事を重視しているかを考えるべきである。

ここでどんだけ実務のスキルをアピールしても、他の人も同様にアピールし終えており、一次面接でそこは判断がされているので、ほどほどにしておこう。


大事なのは、
上司と仲間としてうまくやっていけるかどうか、
会社の利益(スキルではない)を上げれる人材かどうかの二点である。

ここでも自分が面接官ならどういった人を採りたいかどうかという観点から、
できる限り質問を想定し、答えを用意しておこう。


一つ目の仲間としてやっていけるかどうかという点に関しては、
そんなに改めて書く必要もないだろう。
人として当たり前だろうという回答をしておけば良い。
ただし、大企業になればなるほど、学生時代のスポーツ経験や、学級委員をしたかどうかといった質問がくる。


こちらは噓をついてもばれないので、肯定の答えを用意しておく方が良い。


スラムダンク 


なぜなら例えば高校でスポーツを3年間やっていたという話にしておくとしよう。
企業は勉強もやらないといけない時期に、苦しいスポーツを3年間も並行して続ければという実績を買うのだ。こいつはちょっと根性があるなと。

根性がある人と無い人の判断を中間管理職はしなければいけない。なぜなら仕事がつらく入社後すぐに退社といった人を雇ってしまうと、中間管理職の人の評価も下がってしまうからだ。
※必ずしもスポーツや学級委員をやっていたという必要はないが、やっていなかったという理由を言う事が大切である。例えば趣味に没頭して何かを得た等。


二つ目の会社の利益(スキルではない)を上げれる人材かどうかという質問だが、

重要なのは利益(スキルではない)という点だ。

スキルというのは実務レベルの話なので、そんな人材はたくさんいる。
スキル軽視するのではなく、できて当たり前という意味である。
では利益を上げるとは何か。


例えば
会社でどういう人材を目指しているかという質問が良くある。
ほとんどの会社で質問される内容だ。この答え方でかなり印象が変わるだろう。


○○が得意なので、○○をずっと続けれるような人材を目指しております」
という答え方をしてしまうと、即アウトだろう。

なぜならそういった人材はくさるほどいるし、中間管理職の人の実績に繋がらないのだ。
中間管理職の人達は、自分に有益な人材を欲する。


「○○が得意で○○をやりたいと考えております。ただ他の××にも興味があるので、そちらも将来やっていきたいと考えております」


「将来的には○○くらいの利益がでるように目標とし、開発をしていきたいと考えており」
「将来は会社の役員を目指せるよう、まずは御社の○○を年間××売る事を目標に頑張りたいと考えております」

といったような、具体的な答え方や、他にもいろいろ自主的にやっていくという姿勢をアピールするのがベストだろう。


最終面接前

ボス 

ここまでくるとゴールは目の前だが、改めて今までの面接で質問にあったおさらいはしておこう。
特に将来この会社でどうしたい、どうなりたいかという質問は必ずくるだろう。

最終面接で一番大切は印象である。
もう受かったものだと思わずに、謙虚でかつ自信も内に秘めている、
そういった態度でなるべく良い印象になるよう答える事が一番大切だ。


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