これだけは覚えておけ!仮想通貨特有のリスク!!


ビットコイン等の仮想通貨が今後世の中の貨幣として流通し、さらに今よりも価値が高くなる可能性があると夢を見て誰もが一度は気にした事があると思う。
最近では軽快なリズムでビットコインを買おうぜCMがばんばんされており、軽い気持ちで買ってしまおうかなと思ったあなた!仮想通貨の危険性があまり伝えらていないと思うので、二つの大きなリスクを書いたので読んでみて欲しい。

新規キャンバス 

リスク1:サイバー攻撃により奪われる危険性


時々サイバー攻撃によってビットコインが奪われるという事件が発生している。セキュリティが高い、万が一無くなった場合において一定額補償も用意されている銀行とは違い、ビットコインを管理する取引所の脆弱性がとても問題視されている。

近々では12月07日に、スロベニアに拠点を置く仮想通貨取引所「ナイスハッシュ」のセキュリティーが破られてしまい、ウォレットから6,400万ドル相当のビットコインが盗まれたことが報道されている。

一部では内部犯行説もささやかれており、この場合には銀行員が強盗の手引きをしたみたいな話だそうだ。

ちなみにハッカーのBTCアドレスは「1EnJHhq8Jq8vDuZA5ahVh6H4t6jh1mB4rq」とのこと。「分かっていてるのにどうにもできない」のもビットコインの特徴である。

ビットコインを大量に持っており、ある日突然全て奪われました、ごめんなさい」というリスクがある事を知っておくべきである。

リスク2:国による価値の補償が一切無い


国による価値の補償が一切ないというのはどういうことなのか。

例えば日本の円は、日本国が日本で使用する限りその価値をある程度保証している。なので突然100円が10円の価値になったり、5円になったりすることはまずありえない。先進国の通貨ならその国が価値を保証しているので、例外はあれど大半の人が円しか持っていないように、安心して持っていて良いといえるだろう。

だがビットコインやその他仮想通貨はどうだろうか。

ビットコインの価値を保証する国が一切ないので、何が起こるか誰もわからないのだ!

例えば実際の出来事では、

mcb1709012238028-f1.jpg 

2017年9月に中国がビットコインの取引に規制をした。ビットコインが国の目を通さず様々な通貨や取引ができる事により、流通している貨幣の価値が変動するからである。人民元高になる事を恐れ、行動したのであった。たった一つの大国が少し行動しただけで一時期な大幅な値下げ(その後回復)に至り、投機目的で購入した人にとっては手痛いパンチを受けただろう。

中国ではなくアメリカが行動すればどうなるだろうか。

shutterstock_408626014-650x401.jpg 

最近では北朝鮮が自国の通貨で取引ができず、ビットコインに狙いを定めているという話もちらほら聞く。サイバー攻撃でビットコインを奪っているという情報もある中、トランプ大統領がビットコインは認めない!ビットコインを使用する国はアメリカの敵だ!!」と言うと、ビットコインはどうなってしまうだろうか。そういった可能性は少しはあると俺は思う。何が言いたいかいうと

実際に実在しないものなので、ちょっとしたことで価値が0になってしまうリスクもある不確かなものだよという事!※株やFXではまずありえないがこれらを勧めているわけではない。

yozawatubasa.jpg 

仮想通貨のリスクに関しては、現在投資家であるあの有名な与沢翼氏がYOUTUBEにて語っているので、単なる心理カウンセラーが勝手に言っている訳ではない。ただ与沢翼氏は仮想通貨の危険性の説明をがっつりしながら、ビットコイン以外の仮想通貨で投機を行っているので、ケースバイケースなのだろう。

yozawa01.jpg 

現在の与沢氏は仮想通貨を否定と肯定の間と語っている。

ただ個人的には、近未来の通貨として仮想通貨は世界的に認められ、深く流通する事になるだろうと思う。いつまでも前時代的な紙幣ではなく、データでやりとりする時代がすでに来ているからだ。チップを体に埋め込み、支払い不要といった企業も出てきているのはご存知だろう。ビットコインといった仮想通貨を媒体を介して全ての支払いをするという未来は必ずくる。ただそれが10年後なのか50年後なのかという事で、今のうちに買う買わないは自由であるが、価値が0になるリスクがあり、実在しない不確かな物である事を覚えておいて欲しい。

関連記事