椎間板ヘルニアは病院にいく必要はない


俺は重度の椎間板ヘルニアを治した一人である。
二か所の病院へ行ったが何も変わらず、長く座っているのが困難になり、車を運転するだけでもつらいほどの重症であった。
病院で言われた事はまったく役に立たなかったが、自分で色々調べた治療法を用いて、腰痛が無くなるまで治す事ができた治療法をここに書いていく。
少しでも椎間板ヘルニアで苦しんでいる人の役に立てればと思う。

ヘルニア女性 


椎間板ヘルニアは実は完治しない?


完治しないヘルニア 


椎間板ヘルニアに関して、少し説明しておこう。
椎間板ヘルニアとは、椎間板が様々な理由で水分を失い劣化し、背骨の隙間からはみ出してきた部分が神経を圧迫する病気である。

一度劣化した椎間板は再度再生することが無く、いつか失った椎間板の空洞に何か詰めなければいけないというなかなか怖い病気である。

最近ではスマートフォンの普及により、腰以外でも首のヘルニアになる人も多く、隠れヘルニアも含めれば、三人に一人が何らかのヘルニアになっているとも言われている。

大事なのは失った椎間板は自然に再生する事が無く、元に戻る事はないという事だ。
劣化した椎間板を取る手術はあるが、代わりとなるものを詰めても痛みが生じたり、色々な問題があると聞く。

病院からは治療方として「保存療法」「手術療法」を進められるがこれらは一切効果が無く、やる必要がない。
手術療法は試していないが、やる必要が無い理由は以下の通りである。
劣化した椎間板は自然と白血球が食べるらしく、手術で取り除いても結果は同じである。
個人差があるが、重度のヘルニアほど白血球が働き、劣化した椎間板は無くなり、症状が軽くなっていく。なので、病院で手術を勧められてもお勧めしない。時間は個人差があるが自然と手術した時と同じ結果になるからである。※俺は3ヶ月程度で痛みがなくなった

薬やけん引、温熱療法による「保存療法」だが、消炎鎮痛薬を使った痛みに対する治療や、骨盤にベルトをかけて引っ張るけん引療法、患部の筋肉の緊張を取る温熱療法などがあげられる。
俺ももれなくこれらを3ヶ月程度通院し試したが、まったく効果が無かった。そして病院はこういったのだ。

「まだやります?」

びっくりである。やるやらないは自由でさじを投げてきたのだ。続けるも続けないも自由と。
治療の効果はびっくりするほど何も変わらなかった。

では大切な事はなにか?
少しも椎間板が残っている状態であればそれを生かすという事である。※残っているかどうかは病院のレントゲンで確認可能。

劣化した椎間板が無くなり、痛みがなくなったとしても、同じような事をしていれば残った椎間板もまた劣化していき、しまいには椎間板がなくなってしまうのである。

残った椎間板を生かし生活しなければいけない。
そうすれば自然と完全に治療した状態と同じになるのである。


椎間板を生かす方法は?

完治 

椎間板が劣化する要因はいくつかあるが、予防する方法はたった4つである。

  1. 腰回りの筋肉を鍛える筋トレ 約2分
  2. 週一回でも湯船につかる 約10分
  3. 腰回りの体操をする 約1分
  4. 普段から姿勢を良くする


この中で一番大切だと個人的に思っているが、腰回りの筋肉を鍛えるであるが、
一つずつ簡単に説明していこう。

「腰回りの筋肉を鍛える筋トレ」のやり方は以下のとおりである。
毎日やらないといけないので、寝る前かもしくは朝起きた直後にやるように日課にしておくのがおすすめだ。

腹筋を50回
背筋を50回

これだけである。
50回と聞いて「えぇぇぇ!?できないよ」と思う人も多いと思うが、
俺のやり方であればすこぶる簡単である。
腹筋は仰向けの状態で体を20~30°程度起き上がるのを繰り返すだけである。これは腹筋ができない人でも簡単にでき、腹筋が割れる事はできないが、内部に筋肉をつける方法としては楽にできる方法である。時々めんどくさくなり30回程度しかやらない時もあるが、毎日続ける事が大切だ。しんどくない程度で十分効果がでる。

背筋を鍛える方法は、うつ伏せになり足を空き缶の高さ程度に上に上げ下げするだけである。
その時足は太ももに力をいれ上にあげるよう意識をし、決してひざ下だけあげるのではないので注意。腰に力が入っているように意識するのが重要である。
こちらも50回程度毎日しておこう。
大切なのは腹筋と背筋を一緒に鍛えて、筋肉で腰を守ってあげることである。


「週一回でも湯船につかる」というのは、シャワーだけで済まさずに、湯船につかり、腰を温めるという事である。
腰を温める事によって血行が良くなり、劣化を食い止める事ができるようである。ただ血行を良くするだけでなく、後で説明するが3の腰回りの体操もやりやすくなるので、ふろ上がりに3を行うのも大切だ。
だいだい10分程度、下手をすると5分程度でも問題ないかもしれないが、週一回でもよいので、必ず湯船にお湯を溜めて浸かるようにしよう。

「腰回りの体操をする」というのは、朝起きた後とお風呂上り(シャワー可)の計2回である。
約1分の体操を毎日2回する事が重要だ。
体操の方法は、ラジオ体操にある腰回りの体操と同じであり、以下の画像の内容である。
この三つをささっと朝起きた時とお風呂上りにやってしまおう。


ラジオ体操 

6の体をそらせる時は、腰に手をやり、親指で少し力を込めて腰を押してやると良い。
こうすると徐々に腰の痛みが和らいでいく。

4については説明不要だろう。普段から猫背にならないように背筋を伸ばすよう心がけよう。


失った椎間板は自然と治る事がないので椎間板ヘルニアを完治する方法はないが、痛みが無くなり、健康な腰の状態で毎日を送る事は可能である。
俺が現に治っていると思うように、上記に書いた方法を3ヶ月程度試してみると効果がでると思う。